2009年12月05日

2次試験科目(1)

今回より2次試験科目について
お話していきたいと思います。

2次試験は、筆記試験と口述試験に分かれていますが、
筆記試験で問われた内容をもとに
口述試験も行われますので、
ここでは筆記試験での試験科目について
ご紹介していきたいと思います。

筆記試験では、試験科目が4科目用意されています。
それら4科目をそれぞれ事例1、事例2、事例3、事例4と
呼ばれています。

この事例ごとに1つの会社が紹介され
その会社について問題が出題されます。
どの科目も試験時間は80分となっています。


口述試験でも4つ事例を題材に口頭による
問題が出題されます。


ひらめきそれでは最初に事例1についてご紹介します。

2次試験は、10月の日曜日に試験が行われます。
その試験日最初の試験科目が事例1です。

事例1では、主に『組織(人事を含む)を中心とした
経営の戦略および管理』に関する事例となっています。

会社組織に関する問題と言う事になりますね。
ただ、事例1は会社組織だけでなく、会社経営全般を対象とした
問題が出題されており、経営戦略面も意識して
問題文章読み、回答作成にあたらないといけません。


1次試験で言うと、『企業経営理論』で身につけた知識が
活かせる事例です。


次項有続いて、事例2についてですが、
『マーケティング、流通を中心とした経営の戦略および管理』に
関して1つの会社を通じて出題されます。


事例1で取り扱う会社は様々な業種に及びますが、
事例2では小売やサービス業と言った会社が取り扱われます。
マーケティング、流通と言うと、やはりこのような会社からの
問題になりますよね。

業績高調の理由、売り上げ不振打開策、新規事業など出題されます。
事例1よりは取り組みやすい問題文章や問題となっていますが
30字程度でまとめる短文回答も用意されており、
回答作成には他の事例とは異なるポイントがあります。


事例2も1次試験科目『企業経営理論』の知識を
活かすことができます。

posted by コスモス at 16:07| 中小企業診断士試験内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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