2009年11月29日

1次試験科目(3)

それでは今回も1次試験科目についてです。

試験2日目の午前中に行われるのが『経営情報システム』です。
試験時間は60分で、問題数は25問程度になります。
合格基準が60%以上の為、合格するには15問以上の正答が
必要になります。


学習領域は、大雑把に言うとIT系知識になりますので
現在企業の問題点を問う2次試験でも
当然、周辺知識が登場することがあります。


詳しく科目の内容を見ますと、
情報技術と情報システムに関しての知識を学習します。
データベース、通信ネットワークなどですね。
IT関連のお仕事をされている方なら、
実務で使われている知識などを活かせる事ができると思います。


試験では、暗記系の色合いが強い科目で
用語を知っていれば正答できる問題もあります。
ただし、現在でも技術進歩が速い分野ですので
その試験対象領域が広がり見せており、資格スクールでは
ものすごい分厚いテキストで学習しているスクールもあります。


ただ他の科目との関係上、あまり多くに広げ過ぎず
頻出論点を確実に点が取れる程度にしておけば良いと思います。


次項有続いて2日目の午前最初に行われる『経営法務』の
お話です、2日目は午前に『経営法務』、『経営情報システム』の
2科目の試験があると言う事ですね。


試験時間は60分、問題数は25問程度になります。
(合格基準は15問程度の正答が必要になります。)
経営情報システムと同じ条件ですね。


経営法務は2次試験への関係が薄い科目です。

学習内容は、会社経営に関する法律知識を学習します。
会社設立、役員、株式に関する法律や特許権などの
知的財産権に関する法律が中心になりますが
最近では他の分野の法律も問われることが多くなっています。

経営情報システム同様、あまり幅広く学習してしまうと
他の科目の勉強時間にも影響しかねないので
頻出論点を中心に理解、暗記を行っていく事が良いと思います。

posted by コスモス at 18:58| 中小企業診断士試験内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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